数時間前、夫（自分で社労士の開業登録をしている）と口論になりました
理由・NPO法人設立の仕事（行政書士業務）をしたいから
私の事務所（行政書士・社労士）の名前を貸してほしい
と言われ私が断ったため

行政書士には補助者登録というものがあり、一応補助者として登録はしてあったのですが
なんで、私が断ったかというと
私がNPO法人の仕事わからないから

夫は、私は別になにもしなくていい、書類作んなくていいというのですが
私がわからない仕事をなんで私の名前で出すのか
ということなんですよ
私が書類をチェックしたうえで出すなら納得できるのですが
わからない仕事を勝手に出してほしくない、チェックできない仕事を私の名前で出してほしくない
ということなんですよ
もしなんかあったら全部私の責任になるんですよ


夫は、自分で書類つくれるし補助者登録してあるからいいじゃん、けちくさい
と悪態ついて茶碗シンクに投げつけたのですが
私が言うことが絶対間違ってないと思います
私の名前で出すなら私がきちんと
理解して自分が間違ってないと判断したうえで提出したい
というのは間違ってないですよね


夫の理論だと
口が達者で弁護士の補助者やってるから
弁護代理していいじゃん
というのと同じだとおもうんだけど

やっぱり家族だからといってその辺なあなあにしたくなくて
仕事は仕事できっちり、できることだけ、自分のできる業務だけやりたい

私が社労士と行政書士やってるうえで、、たまにが司法書士業務とか
自分の資格ではできないもの依頼されることあるけど
それはきちんとお断りするか知り合いの司法書士さんなり紹介したりして
やるのに、家族が行政書士持ってるからやっちゃえっていうの
おかしいでしょ？？？？
補助者は補助する人であって、自分で書類作って行政書士にチェックもしてもらわず
勝手に提出する権限まではないと思うんですが

さっき補助者証ハサミで切ってごみ箱に捨ててました
私が行政書士会に返すべきものをなんでそういうことするかな・・




けどとりあえず公平な立場の人に聞かないと
私は私の絶対的味方なんで　　報告まで。

という謎のメッセージがパソコンから出ました・・
なんのことかしら・・・

おはようございます
miho★です

割と健康には気を使うmiho★
健康、というよりは美容、か
気をつけないと個体差が出るお年頃なのでね

先日息子と焼津のディスカバリーパークというトコに行ってきました
お目当ては先日新しくなったプラネタリウム・・ではなく

踏み石健康遊歩道

これはですね、いろんな石が敷き詰められた道があって
裸足でそこを歩くといろんなツボが刺激されて
なんだかとっても体によさそうってなシロモノなのです

それが痛いのなんのって
周囲を見回すと

こどもはみんなキャッキャ
言いながらスタスタ歩いてるんですが
大人はみんなへっぴり腰

イタイよ・・

小さい石のところはまるで剣山ですよ
地獄の針の山ですよ



けど結構クセになりそうです